記憶して、論文を書いて、セミナーに行っても変わらなかった、そんな体験ありませんか?
本講座は、受講生に寄り添い技術士試験の評価をたった、1回で「強みの気付き」、「評価UP」を体感できる講座です。
現在は、受験生のご要望に応じた通信添削講座を中心とした講座を開催しています。
技術士試験に合格し活躍するには、「誰から学ぶか?」が重要です。
技術士の資格を知り尽くした講師が、「守破離メソッドNEO」によるマンツーマン・オーダーメイドのカリキュラムであなたを技術士へ導きます。
コースの紹介
通信教育のみではモチベーション維持が難しい!そんな方にお勧めな講座を紹介します。
基本、【個別指導】講座です。
- 令和5年度業務経歴対策講座
- 令和5年度筆記試験対策講座
- 1論文「無制限」添削講座
- 令和5年度技術士二次筆記模擬試験
- 令和4年度 技術士口頭模擬試験講座
詳しくは、下記をご覧ください。
令和5年度業務経歴対策講座
4月に提出する「経歴」が筆記試験合格へ通じるのです。本講座は、技術士法とコンピテンシーをベースに、筆記試験でも使える業務経歴書作成してもらいます。本講座で、論文の表現方法を身につけられるプログラムとしました。
自宅でも継続的に学習可能なように配慮します。受講生には別途ZOOM講座で講義も行う予定です。いまから受験準備をしっかりしたい方はぜひ、受講ください。
・21部門すべてに対応できます。
・費用:¥22,000-(税込み)
・特典
①無制限添削指導付(48時間以内添削)
②受講期間中無制限メールフォロー付き
③業務経歴の書き方資料提供
④ZOOM講義(ただし、受講生がまとまった場合、ZOOM講義を予定)
※申し込みは、2023年3月31日まで
※受講期間は、2023年4月受験申込書受付終了2日前まで
令和5年度筆記試験対策講座
4月に提出した業務経歴の事例を活用した論文作成法で筆記試験に合格してもらいます。本講座は、技術士法とコンピテンシーをベースに、筆記試験でも使える論文作成指導を添削で行います。本講座で、論文の表現方法を身につけられるプログラムとしました。
自宅でも継続的に学習可能なように配慮します。受講生には別途ZOOM講座で講義も行う予定です。いまから受験準備をしっかりしたい方はぜひ、受講ください。
・21部門すべてに対応できます。
・費用:¥33,000-(税込み)
・特典
①5論文(600文字論文でも1論文)まで無制限添削指導付(48時間以内添削)
※ただし、添削後の書き直しレベルは1カウントとなります。
②受講期間中無制限メールフォロー付き
③論文の書き方資料提供
④ZOOM講義(受講生がまとまった場合、ZOOM講義を予定)
※申し込みは、2023年6月30日まで
※受講期間は、2023年7月筆記試験3日前まで
1論文「無制限」添削講座
1論文だけでも添削してほしい方。そんな方にお勧めです。作成いただいた論文を「A判定」相当と講師が判断するまでメールで無制限添削します。講師が必要と感じたときは、ZOOMの面談、音声送付も取り入れます。
問題は、過去問又はオリジナル問題でもご指定いただいて結構です。
・添削料:¥5,500-(税込み)/1論文
※注意:600文字1枚論文でも1問です。問題が変われば別途費用必要。
・添削:無制限
Aコース:一般部門
選択科目又は必須科目の1問について添削します。
Bコース:総監部門
5枚論文の添削を行います。
※通年申込み受付中
令和5年度技術士二次筆記模擬試験(会場受験or自宅受験選択可)
実際の時間で、模擬試験を行います。
合格率の高いLock-on講座専任講師作成によるオリジナルの問題です。
毎年、受験生に喜んでもらっています。
時間間隔、緊張感を味わいながら、本番同様の試験を体験してください。
必須問題は当日添削して、返却します。
会場受験もできますが、自宅受験もしていただけます。
【日時】2022年6月中旬 10:00~17:00(予定)
※総監部門は択一模擬試験もします。
※自宅受験は、事前に問題と解答用紙を送付します。
自宅受験の場合は、上記日時とは無関係で実際の時間に合わせて自宅で
時間内に作成した論文(手書き)をPDF等で送付いただければ添削開始
となります。
【対象】21部門全般
【参加費】¥33,000-(税込み)
【場所】新大阪付近(受講生には別途連絡)
【募集人数】10名(密を避けるため大きな会場としていますが、10名程度とします)
※自宅受験は制限していません。
【スケジュール】※技術士会発表により異なる場合がありますが、令和2年度時の日程に準じます。
①9:50~10:00 模擬試験の説明
②10:00~12:00 必須科目Ⅰ(20部門)/ 総監 択一Ⅰ-1
③13:00~16:30 選択科目Ⅱ、Ⅲ(20部門)
必須科目Ⅰ-2(総監部門)
④16:30~17:00 必須添削返却・質疑応答など
【特典】
①添削 2回付(ただし、必須のみ当日添削を含んで合計3回です。)
②希望者のみZOOMフォロー1回(30分程度)付
(不明点などの確認ができます)
③口頭模擬試験事前予約¥5,000-引き
※申し込みは、2023年6月1日まで
※受講期間は、2023年7月9日まで(添削は筆記試験3日前まで)
【講座当日の会場について】
※別途受験生には案内します(新大阪付近)。
【受講料】
※銀行振り込みです。
2つの令和4年度技術士二次口頭対策講座
(1)口頭試験準備講座~口頭試験の準備をしたい方へ~(終了しました)
【対象】
筆記試験を終えて、不安があり何をしていいかわからない方。
早めの準備をしたい方。
来年以降のために口頭試験対策をしたい方。
※年々口頭試験は難度を増していますので、早めの行動が技術士への近道だと考えています。
【受講料】一般の方:16,500-(税込み)
Lock-on講座受講生の方:11,000-(税込み)
【期間】 2022年9月4日~11月初め(筆記試験合格発表)まで
【受講内容】筆記試験の添削はありません。
提出期限までに業務経歴・筆記試験解答再現をご提出いただきます。その後、受講生に応じた想定問答を作成してお渡ししますので、
ご自身で回答作成いただきます。
回答は、ZOOM面談までに私まで送付いただければ面談時に
コメントします。
なお、60分の間で20分の口頭模試を体験いただきます。
①2022年版口頭試問集+個別想定問答の提供
4月に提出した業務経歴と7月の再現論文をご提出いただき、
「個別想定問答」を作成します。
また、全体的に多い質問が載っている
「2022年度版口頭試問集」もお渡しいたします。
②動画講義の提供(9月初~中旬ごろ予定)
録画講義。口頭試験の位置づけ、試問の回答ポイント、
準備すべきことなどを解説します。
③ZOOM個別面談1回60分
個別に質問を受け付けます。
また、口頭にて試問に回答していただいた内容をコメントします。
残り20分間で簡単な口頭試問を行います。
目的は、口頭試験の感覚をつかんでいただくためです。
資料を見ても結構です。
④試問添削2回
ZOOM個別面談後添削を2回まで受け付けます。
やり取りはメール(文章のみ)になります。
<受講料振込み>
銀行振り込みです。
(2)会場とWebが選べる口頭模擬試験講座(21部門対応)満員御礼 ※受付終了しました。
【対象】令和4年度の筆記試験を合格され、口頭試験へ進まれた方。
来年以降のために口頭試験対策をしっかりとしたい方。
【個別指導】受験先はリアル(会場)or Web(自宅)が選べます。
ともに実際の時間で、口頭模擬試験を行います。
令和元年と令和2年度は2年連続で合格率100%の講座です(機械はもちろん、電気電子、化学、建設、応用理学、総監などの方も合格いただきました)。
毎年、受験生に喜んでもらっています。
時間間隔、緊張感を味わいながら、本番同様の試験を体験してください。
何回も面談が受けられ、あなたの弱点にあう適切な指導をします。
1)【リアル講座+Web追加講座】 2022年11月20日(日) 10:00~17:00
受講費
一般の方 27,500-(税込み)
Lock-on受講生の方 22,000-(税込み)
定員:6名 個別かつ濃密な指導のため
会場カリキュラム(予定)
10:00~11:00 講義+ワーク
(口頭試験のワークと注意事項)
11:00~16:30 口頭模擬試験 ※1名20分模試+講評10~20分程度
(講師による実際の模擬試験)
※希望者にはリアルにて最大2回の模擬試験を行います。
※時間の関係上、申込時に「2回の模試希望」とお伝えください。
16:30~17:00 質疑応答
後日(受講生との相談) ZOOM模擬試験60分×1回実施
※ZOOMを使った口頭模擬面談をします。
基本1回ですが、 このままでは本番の口頭試験に対応できない状況であれば、
講師の判断で無料で追加します。面談内容は60分Web面談同様です。
昨年は、平均2回の受講をされています。
2,3の日程を準備しておいてください。
基本、土日、または平日20:00~22:00でお願いします。
※受験日が近い場合は、先にZOOM面談(最終)を行います(相談)。
※当日はマスク着用でお願いします。
※感染症防止対策として、消毒薬は用意します。ご協力をお願いします。
※11月6日までに、受験申込書、筆記試験解答の提出をお願いします。
2)【60分Web面談×2回講座】日程は、受講生様と相談になります。
受講費用:
一般 24,200-(税込み 税別22,000‐)
Lock-on受講生の方 19,800-(税込み 税別18,000-)
定員:10名程度(調整可能)
募集期間:2022年9月1日~2023年1月10日(予定)まで
60分×2回「面談+口頭模擬面接+総評」となります(講義はなし)。
受講生の弱点を知るために、模擬試験前に30分程度ディスカッションをします。
※これは試問をするための事前ディスカッションです。模擬面談回数には含みません。
※面談が短時間で終わった場合、口頭模擬の総評に加えてアドバイス時間に充てることも可能です。
口頭模擬面接回数は基本2回です。
本番同様20分の口頭模擬試験後、フィードバックを10分程度で行います。
なお、このままでは本番の口頭試験に対応できない状況であれば、講師の判断で無料で追加します。
昨年は、平均3回の受講をされています。
【共通特典】
①質問メール無制限(受験日当日まで)、回答48時間以内。
②資料提供(口頭試験質問集、自身の口頭試験体験談)
③個別口頭試問集+口頭試験対策解説(資料と動画あり)
※遅くとも11月10日までに受験申込書、筆記試験解答、評価(合格通知書入手後で結構です)を提出願います。
※アンケートは、Web面談後に提出いただきます。
※受講募集の要件として、合否関係なく試験結果を連絡いただける方を対象としています。
<質問メールについて>
質問メールは、本日から受け付けます。
試験日まで無制限ですので利用ください。
利用例)質問の添削依頼(1メール依頼1つ、多くて2つにしてください)
<リアル講座当日の会場案内>
※別途受験生には案内します(新大阪付近)。
<受講料振込み>
銀行振り込みです。